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アスリートは、しっかり食べてカラダ作りを
東京オリンピックを2年後に控え、あらゆるシーンでスポーツに関わる動きが活発になってきました。
1964年の東京オリンピックの際には、東海道新幹線や東京モノレールの開通、首都高速や名神高速の整備などのインフラ整備も活発に行われたそうです。 冷凍食品の技術も向上したといわれています。

2年後の東京オリンピックではどんなドラマが繰り広げられるのか、今から楽しみです。
オリンピック競技であるか否かに関わらず、すべてのアスリートは大なり小なりトレーニングをして体作りをしていることでしょう。 Grubの農産品紹介サイト「Grub Agri.」では、そんなアスリートの食卓を応援するアスリート米を取り扱っています。 最近ではスーパーでお米を購入するご家庭が増えています。 アスリートがいるご家庭ではおコメの消費も通常のご家庭よりも多く、選手を支えるご家族が重いお米を買って帰るご負担も大きいと思います。 アスリート米は、産地である丹波篠山から25kgのお米(5kg袋を5つ)をご家庭までお届けしております。 農家さんのご協力で金額も1kgあたり約330円とリーズナブルに設定されています。 しっかり食べて最高のパフォーマンスが出来るからカラダ作りを、Grubは応援します。
